【ウィル・スリー】 フォーク

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2240122
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お子様の行動分析から生まれた
微調整が可能なカトラリー

手の発達が遅れた障がい児向けに「食器具を通して日常生活の改善」を目的として開発されたウィル・スリー。ウィル・スリーは、作業療法士・大西麗子先生の指導のもと、児童療育園での園児の動作分析をもとに開発されました。
スプーンとフォークともに、持ち手の素材は形状記憶ポリマー(※1)を使用し、手の状態に合わせた形を作ることができます。

子どもがスプーンを持つ過程には①握り持ち、次に②すくい持ち(手のひらを上に持つ)、最後に③親指、人指し指、中指で持つ三指持ちと、この3ステップが基本となり正しい持ち方を習得していきます。
しかし、障がい児にとって、この3ステップは、難しい変化だと言われています。ウィル・スリーは、ラグビーボール型の特徴的な形の持ち手とその素材である形状記憶ポリマーにより、微調整が可能なため、障がい児でも、3ステップの動きを促しやすい構造になっています。三指持ちに近い動きができることで、指先だけを動かす練習となり、細かい作業ができるようサポートすることにもつながります。

ヘッド部分を下に曲げると、お皿から料理をすくいやすくなります。(※手の状態により個人差あり)ラグビーボール型の持ち手の握りをさらに太くしたい時は、穴を広げてください。


2007年キッズデザイン賞受賞

手や指の変形、痛み、握力の低下などで握る力が弱いお子様、手首、ひじ、肩の関節に運動障害があるお子様、握る力がない人、手の小さな高齢者にも安心してお使いいただけます。

手から落ちない
固定式の設計です。

グリップの穴は形状を膨らませ握りやすさを演出する他、ゴムを通して手から抜け落ちないように固定することもできます。スプーンやフォークが抜け落ちず、“自分の力で食べる”ことにより集中することが出来ます。

また、ヘッド部分を下に曲げることで、お皿から料理をすくいやすくすることができます。お子様の手に合わせ、微調整が可能です。

クリアーなイエローは元気を与え、食卓に華を添えてくれます。
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手に合った快適なフォークに変形させるコツは、温度管理です。
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<持ち手を形状記憶させる手順>
1、
ボールなどの容器に70℃以上のお湯を入れ、そこへカトラリーを入れます。
2、
3?5分程度、持ち手の中心部まで十分にやわらかくなるまで温めましょう。
3、
温め終わったら、トングなどを使いカトラリーをお湯から取り出します。お湯はタオルを使いよく拭き取ります。
4、
ゴムのようにやわらかくなった持ち手をゆっくりと曲げ、使う人の手に合わせた形に変形させます。急に固くなることはないので、持ち手やステンレスのヘッド部分が熱いときは、少し冷ましてから作業をしましょう。
5、
形が決まったら20℃以下の水で冷まします。だたし、手に巻きつけたまま冷やしてしまうと、手が持ち手から抜けなくなる恐れがありますので、手からはずして冷やしてください。