使ってみてわかる。軽くて食べやすいカトラリー。

Point

今お使いのスプーン。何グラムかわかる方はいるでしょうか。一般的なカレースプーンは大体50gほどの重さです。(弊社ステンレス製商品比較) しかし、ウィルアシストの「ライトスプーン」(ステンレス製)は34g前後の重さです。 たった16gの差と思われるでしょうがこの16gの差はお年寄りにとっては大きく、お食事中にスプーンを一旦テーブルに置いてしまう方も多く見かけます。 スプーンが重くて疲れてしまうという方は、ぜひ「ライトスプーン」をお試しください。 お食事が、快適に楽しい時間に変わると思います。

軽さの秘密

ライトシリーズはモナカ構造といわれる中空構造(中が空洞)になっているため、軽く・ふっくらとしています。 そのため、誰でも持ちやすく食べやすい商品となっています。 また、ステンレス製なので丈夫で洗いやすく、常に清潔にお使いいただけます。 ステンレス製の包丁も同じモナカ構造です。ライトシリーズは同じ作り方で作っています
商品はこちらから ライトシリーズ

食べやすさの秘密

一般的に施設で使われているスプーン(画像右側)のお皿の幅は4cm程度です。 ライトスプーン(画像左側)は3.4cmほど。たかが1cmされど1cm。大きく口を開けるのが大変な方にこの差は大きいのです。ライトスプーンシリーズには、様々なお皿の形・大きさのスプーンがあるため、いろいろな症状の人にとって一番使いやすい形のお皿をお選びできます。

フォークの秘密

フォークには「刃(は)」と「かがみ」と呼ばれる部分があり、食材を刺したり切ったりする先端の「刃」と、食材をのせる平らな「かがみ」の部分があります。ライトフォークの刃は、安全に食材を口の中に取り込めるように、少し丸めています。 また、麺類や食材を落とさずにグッと挟むために刃の隙間が「Vの字」型になっており、 刃の股(また)の部分【刃の側面と刃の付け根】も磨いてあるので、口当たりもなめらかかつ食材で汚れにくくなっています。大きさも小ぶりなので、大きなお口を開けなくても食べることができます。
商品はこちらから ライトフォーク ライトチャイルドフォーク

ライトシリーズはスプーン屋さんの技術を駆使して作った商品です。 ユニバーサルデザインとして老若男女問わず、幅広い方々にご愛用いただいています。せお家にあるスプーン、フォークとライトシリーズを見比べてみてください。Willassist(ウィルアシスト)では自分で食べる嬉しさ・楽しさを少しでも感じてもらえるように、様々なタイプをご用意しております。ぜひ、ご自身にぴったりの使いやすいの商品を見つけてみてください。

ライトシリーズ

ライト スプーン S M L
ライト スプーン 右曲がり 左曲がり
ライト スプーン 浅型M
ライト ユニバーサルスプーン
ライト フォーク
ライト フォーク 右曲がり 左曲がり
ライト チャイルドスプーン
ライト チャイルドフォーク

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